2008-03-18から1日間の記事一覧

「親鸞会 会員の声」……遇法の喜びと寺への悲しみ

東西本願寺が親鸞聖人の教えを正しく説いておれば、親鸞会は存在しなかっただろう、と言われます。 昭和20年代、敗戦の混乱が冷めぬ時から、高森顕徹先生が辻説法など地道な布教活動を展開してこられました。 「死んだらお助け」「念仏さえ称えていれば極…